自分の悪いところを認めてしまったら 今までの事もなかったことになるような 気だるい気持ちが心の隙間をそよいだ そんな中、彼らは途方も無い旅に出ようとしている 私達に伝えるすべはない

1日の終わりの度に思い返すのは、 あの時少し調子に乗らなかったら いい信頼関係が築けてたのかなってことで 怒られるのがすごく嫌いな私は 物事をハッキリ言ってくれる人を 尊敬していると共に少し苦手 音楽に対して夢も希望も持ってないし 歌を書いて歌っ…